競馬を引退した元競走馬たちのサイト

乗馬クラブ等にいる元競走馬たちの近況レポート

小さな、小さな、ふれあい牧場

元競走馬たちの突撃レポ

GREEN OASIS(グリーンオアシス)

和歌山県で唯一の乗馬クラブ
(訪問した2004年現在)

【訪問月】:2004/12

こちらは、特別編としてリポートしている2004年11月に世田谷の馬事公苑で行われた学生馬術大会障害飛越で優勝した平原選手のご実家。

詳細は公式HPをご覧頂ければと思いますが、以前、和歌山にはこことは違う乗馬クラブがあり、オーナーであるご夫妻はその乗馬クラブに自分達の馬を預けていたそうです。
しかし、その乗馬クラブが閉鎖になり県内に預けられる場所が無くなったため、三重県の乗馬クラブに2頭を預けて週末に通うという日々が始まりましたが、その後、オーナー夫妻は自分たちで乗馬クラブを作る事を決断し、GREEN OASISが誕生したそうです。

出発する前に馬のみの見学が可能か確認のメールを出したのですが、出発までに返事が無かったのでダメかなぁと思いましたが、一応地図のコピーを持って家を出ました。

スケジュール的に行けるかどうか当日にならないと分からなかったのですが、時間が出来たのでダメ元で電話してみる事に。
いつものごとく、ちょっと緊張しながら見学が可能か確認したところ、体験乗馬は休みだけど馬を見るだけならいつでもいいですよ、と快いお返事を頂く事が出来ました。
但し、12時半から14時までは従業員の休憩時間なので、その時間を避けてくれればとのことでした。

現地に着いたものの事務所や駐車場らしいところが見当たらなかったので、道のちょっとしたスペースに車を停め、下↓の施設写真(上段左)の道を、奥に見える白い建物に向かって進むと看板があり、左の坂道を登ると厩舎に辿り着きました。
厩舎は全部で3棟。
1棟は坂を登った所、あとの2棟はそこよりもう一段高くなった所にあります。
見学の時は声を掛けてくださいとのことだったので、厩舎に居た方に声を掛けて見学を開始しました。

厩舎のある所は高台なので、そこからは山が見渡せて景色が良かったです(^_^)
お忙しい中、平原オーナー夫人が色々とお話してくださいました。
この乗馬クラブを作った経緯、娘さんの平原選手のこと、馬達のこと。馬が心を開いてきてくれる事が何よりも楽しいと仰っていました。
お話ししていても、馬が好きで好きでしょうがないという感じが伝わってきて、ここに居る馬達は幸せ者だなぁと思いました。
また、ボジャーとインファイトボーイ(以前の乗馬クラブで預けていた馬たち)が居なかったら、この乗馬クラブを作ろうとは思わなかったかもしれない、とも仰っていました。

この乗馬クラブの馬達はみんな良い表情をしていましたし、私が行くと「いらっしゃい!」という感じで、顔を出して鼻を伸ばしてきたり、人に対してオープンな印象を受けました。可愛がってもらってる証拠ですね。

こちらの乗馬クラブは、私の時もそうですが、馬達と触れ合うだけでいいんだけどという方は、きっと快く受け入れてくださると思いますので、是非、和歌山に行った時には訪問してみてはいかがでしょうか?

そうそう、家に戻ったらメールの返事が届いていて、試合で返事が遅くなったとのことでした。
見学の際に知っておいた方が良い情報がありましたので、返事の内容を抜粋しますね。

見学は いつでもどうぞ。(見学の際は、スタッフにお声をおかけください)
朝は、7時前から厩舎作業をしておりますし、9時頃から、会員さんのレッスン、馬達の運動に入ります。
12時半〜2時まで休憩です。
午後は、2時から 馬達の運動になります。(学生 高校生 オーナーさんが 乗りに来ます)
土曜・日曜日は、午前中会員さんのレッスンがあります。

とのことです。
また、基本的に年中無休ですが、体験乗馬・乗馬教室は水曜日がお休みとのことなので、乗馬をしたい方は水曜日以外にどうぞ。但し、完全予約制なので、事前に予約して行く事、そして、冒頭でも少し書きましたが、見学の際は12時半〜2時の休憩時間を避けるのを忘れずに!

また一つ素敵な乗馬クラブ、素敵な馬好きの方にお会いする事が出来ました(^_^)

元競走馬たち(元競走馬以外含む)

上から、現在の馬名・品種・競走馬名
  • トレモロ
  • サラブレッド
  • ヘイセイドルフィン
  • アングロアラブ
  • メイワローゼン

施設写真

この道を、奥の白い建物(多分事務所だと思うのですが・・・)に向かう感じで進みます
馬場
車を停めた近くにある。
厩舎と丸馬場(放牧場?)
厩舎左の厩舎より1、2段高い所にある厩舎
この厩舎の反対側にも厩舎がありました
【住所】
和歌山県和歌山市平井507
【アクセス方法の補足】
アクセス方法補足