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元競走馬たちの突撃レポ

安比高原牧場にいる元競走馬たちの近況リポート

元競走馬たちの突撃レポこの地域の元競走馬レポ安比高原牧場

安比高原牧場

安比高原にある、生産牧場を兼ねた観光牧場

実は「安比高原乗馬クラブ」を目当てに出かけたのですが、安比高原牧場の看板はあっても、目当ての乗馬クラブの看板が見えません。場所は合っているはずなんだけど・・・と思いながら、とりあえず、この牧場の看板を右折してすぐ右手の駐車場に車を停め道路をぷらぷら歩いていくと、右手にアスレチックのようなものや、鶏小屋のような小屋がある広場?公園?が広がっていて、手前に馬場がありました。ですが、どう見ても引き馬をする程度の小さめの馬場。
そこで、車の中から見えた馬たちを見ようと、 この小さめの馬場とは反対の「APPI ranch」という軽食&ファーストフード店がある方へ。

と、ここで「ソフトクリーム」の文字に惹かれ、急遽ソフトクリームを食べてからということになり店の中へ入ったのですが、そこで放牧地は見学可能か聞いたところOKとのことでした。
また、乗馬はやっているのかも聞いてみましたが、今日は休みだけど引き馬はやっているが乗馬はやっていないとのこと。

ちょっと行儀が悪いのですが、買ったソフトクリームを食べながら放牧地に向かって進んでいくと、実習中の高校生(?)達が何人か掃除をしていました。多分農業高校の方達だと思うのですが。
その横を、きっと聞こえていないであろう小さな声で(笑)「こんにちは〜」と言いながら先へ。

歩いていくと右側に馬達の放牧地があり、奥の方で草を食んでいましたが、目の間には牛、牛、牛と、牧場というだけにやたらと牛が多い。私、牛の匂いはダメなんです(^_^;
そこに居た牛さんのお乳でつくられたソフトクリームを食べていながら申し訳ないんですけど、「この匂いを嗅ぎながらは食べられない」と、しばし立ち止まってソフトクリームを片づけることに(笑)。

で、訪問した結果ですが、元競走馬居ました!
最初は、放牧されていたし厩舎が見当たらなかったので、「情報が何もないなぁ。あの馬サラブレッドっぽいけど・・・んー違うかなぁ」等と少し気落ちしながら馬たちの写真を撮っていたのですが、情報収集は諦めてそろそろ帰るか、と出口に向かっていた所、ふと見た左側にあった建物の扉に何やら張り紙がしてありました。
近づいてみると「ご自由にお入りください」というような内容だったので恐る恐る扉を開けた所、そこにはウサギや子牛、犬、羊等、小振りな生き物たちが居て、そして奥に馬の厩舎があったのです(^_^)。そして、馬房の前に行くとそこには名前のプレート。
が、やった!と思ったのも束の間。
合計3頭居ましたが、そのうちの2頭は同じ毛色でどちらがどちらか分からず、「どっちがどっちだろう〜」と馬房の前で悩んでしまいました(悩んでもしょうがないんですけど(笑))
とそこへ 運良く従業員の方が入ってこられたので声を掛けたところ、作業中にも関わらず親切に教えて下さいました(^_^)
1頭はポニー(トントという茶色と白のまだら模様)でしたので、紹介するのは2頭のみです。

肝心の安比高原乗馬クラブのことですが、実際この場所で会員さんを募って乗馬クラブを営業していたそうですが、5、6年前に廃業したのだそうです。現在は安比高原牧場として、毎週土日だけ引き馬のみ行っているとのこと。
料金は530円(税込)です。引き馬の他にも、レンタサイクルやパークゴルフなどもありますし、自然散策プログラムや、夏休み期間には特別プログラムの体験ものもあるようです。
安比高原というとスキーやスノボーで行く場所というイメージがあるかもしれませんが、夏に親子で行く場所としても良いのではないでしょうか?

そうそう、食べたソフトクリームですが、濃厚で、とってもおいしかったです! 
皆さんも是非食べてみて下さい!(確か300円位だったと思います)


うさぎはこの子の他に薄茶色のが2匹いました。
私はこの子が一番かわいく見えたので写真を撮ってみました。
ピンぼけですが・・・(^_^;
【訪問月】:2006【住所】岩手県八幡平市安比高原
【アクセス方法の補足】黄色い建物が目印のホテル安比グランドホテルの道を挟んで目の前。道路を真ん中にして、ホテルが左とすると、右に牧場と看板が見えてくる。
  • 元競走馬たち:上から、現在の名前、種類、競走馬時代の名前。基本は、元競走馬、または「サラブレッド」と疑わしき馬のみですが、施設の全頭数が少ないとき等は、サラブレッド以外の種類の馬を含んでいる場合もあります。