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元競走馬たちの突撃レポ

ノーザンホースパーク2003にいる元競走馬たちの近況リポート

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ノーザンホースパーク2003

競馬界の大生産者であり、大馬主の社台グループが経営する馬の観光施設

競馬をしている方なら知らない人はいない、あの社台グループが経営する馬のテーマパークです。
やはり社台だけあって良血馬も見学出来ます。
競馬初心者で牧場見学したいなぁなんて人は、まずはここからスタートすると良いのではないでしょうか。

実は、今回の旅行の計画には入っていませんでした。
というか入れたくてもスケジュール的に入れられない、行ってもギリギリ帰りの飛行機に間に合うか?という、計画に組み込むには少々不安材料のある場所だったからです。ですが、空港へ向かう電車の中で、このまま空港に行っても時間がちょっと早いし、もし13時発の無料送迎バスに間に合ったら行こうということになったのです。
で、何とか間に合ったのでした。(無料送迎バスに乗るまでの珍道中?

無料送迎バスですが、さすが高額納税者の上位に名を連ねる社台グループ。
バスも大きくてゴージャス!しかし、乗車したのは10名居なかった・・・。
バスで15分くらいですね。ノーザンホースパークの領地に入ると、誰もいないところにバスが止まったので「??」
すると、ウエストポーチを着けたお兄さんが一人乗ってきて料金徴収。
たまたま静内のレンタカー屋さんで100円割引を手に入れていたので一人400円。

バスが受付(?)前に到着。とにかく時間が無いので、大急ぎで行動開始。
まずは、大きな荷物をロッカーの中へ。ついでにトイレも。
次に車中で検討していた2人乗り自転車を借りるべく受付へダッシュ!
園内は広いので、自転車の他、馬車やランドカーがあります。
自転車は一人乗りももちろんあるのですが、滞在時間を考えると料金的に一人乗りより安かったのと、2人乗りに乗ったことが無かったため2人乗りにしたんです。が、これが大変!
ハンドルは2人分付いてるのに、行き先をコントロールするのは一人だけ。(当たり前か(笑))
だから、コントロールできない方に乗った人間は、自分でコントロールできないにも関わらず、ハンドルは同じ方向に曲がることになるわけですが、やはり、人間の本能として、ついコントロールしようとして、そのたびに転びそうになるんです(笑)。
他の人達は、天気が良かったこともあり、自転車に乗りながらぷらぁ〜っと気持ちよさそうに長閑な時間を過ごしているのに、私たちは周りなんて見る余裕もなく、厩舎だけを血眼で探し、やっとのことで見つけるという有様。
二人で自転車漕ぎながら、自分たちの必死さに大笑いでした(笑)。

ノーザンホースパークにはいくつかの厩舎がありますが、全部が見れるわけではありません。
でも、以前よりも見れる厩舎が増えたらしく、かなりの馬たちを見ることができます。
厩舎によっては厩舎の外にロープが張ってあって、一頭一頭の前に立つことは出来ません。
多分、気性的にお客さんに怪我をさせる危険性がある馬たちなのかもしれません。もしくは、預託されている馬だったり。
にしても、結構触れ合うことは出来ますので満足できるのではないでしょうか。
但し、厩舎にも注意書きがありましたが、くれぐれも噛まれないように気をつけてくださいね。
もし噛まれても責任は持てないとのことです。自分の身は自分で守りましょう!

※2004年に再訪問しました。ノーザンホースパーク2004

【訪問月】:2003【住所】北海道苫小牧市字美沢114-7
【アクセス方法の補足】新千歳空港からの無料送迎バスあり(1時間1本)
  • 元競走馬たち:上から、現在の名前、種類、競走馬時代の名前。基本は、元競走馬、または「サラブレッド」と疑わしき馬のみですが、施設の全頭数が少ないとき等は、サラブレッド以外の種類の馬を含んでいる場合もあります。