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日本昭和村

昭和30年代の日本の風景が再現された
中村玉緒さんが名誉村長の観光施設

【訪問月】:2006/2

実は、ここ日本昭和村は偶然見つけた乗馬が出来る観光施設です。
昭和30年代の日本の風景が再現されていて、その年代の懐かしいおもちゃや伝統芸能、食べ物などの他、動物とのふれあいや体験ものもある観光施設なのですが、この施設を含む広い敷地内に「昭和銭湯 里山の湯」という温泉があり、そこに行くのが目的で訪問したのでした。

で、入園する気はさらさら無かったのですが、とりあえず入口に向かったところ、乗馬の文字が目に入りパンフレットを見ると、そこに「乗馬&トレッキング」とあり、その下の説明文に「サラブレッド」の文字を見つけました。
しかし、馬たちは施設内にいるため入場料が必要。通常は800円(小人400円)ですが、冬期限定とかで2月末まで半額の400円でした。別に400円をケチりたかったわけではないのですが(笑)、今までのリポートからも分かるように、観光施設では乗馬体験をしない限り馬に近づくことが出来ず、今まで一度も満足する写真を撮ることが出来ていなかったので、今回もそうなるのではと危惧したからです。
散々悩んだ末、もう二度と来ることは無いだろうという思いと、何と言っても「サラブレッド」という言葉を無視することが出来ず訪問することにしました。

パンフレットで乗馬の場所を確認すると園内の奥の方にあり、入口から約10分ほど歩きました。
いつもだと、平日の地方の観光施設は人がまばらでどこか寂しい感じがするのですが、この日は小学生が課外授業か何かで来ていたようで、それほど寂しい感じはしませんでした。

入口を入ると緩やかな上り坂が始まるので、乗馬の場所は施設の一番高いところにあります。
乗馬の場所に着くと親子連れが引き馬をしているところでした。
が、その親子が乗っている馬はサラブレッドではなさそう。他に馬は居ないのかなぁと、そこら辺一帯は動物広場でもあったので周りを歩いてみたのですがポニーしか見当たりません。2周位グルグルしたのですが見当たらないので、馬場内で先ほどの馬をクールダウン(?)していた従業員の方に「ここにはサラブレッドはいないんですか?」と聞いたところ「いないですね。ここにいるのはクォーターとアングロアラブと・・・」との返事が。
この答えはさすがに予想しておらず、「え?だってパンフレットにサラブレッドって載ってるんですけど」とつい言いそうになるのをこらえ「あ、そうなんですか」と一言。もちろん心の中では「騙された!」と叫んでいましたが(^_^;

それでも、アングロアラブがいるということだったので、馬場から離れたところにある厩舎へ行ってみることに。
もしかしたら途中までしか行けないかなぁと思ったのですが大丈夫でした。しかし厩舎内は立ち入り禁止。
でも、馬たちが外に顔を出せるようになっているし、名前などの情報も外に付いているので厩舎内に入る必要はないですけどね。
で、肝心の馬ですが、アングロアラブは1頭で、あとはクォーターなどでした。
というわけで、今回紹介する馬はアングロアラブ1頭だけです。

元競走馬たち(元競走馬以外含む)

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【住所】
岐阜県美濃加茂市山之上町2292-1
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