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元競走馬はいなかった乗馬施設ミニレポ

行ってみたけど元競走馬はいなかった小岩井農場まきば園 のレポ

元競走馬はいなかった乗馬施設ミニレポ小岩井農場まきば園 (岩手)
元競走馬たちの突撃レポ岩手の元競走馬レポ

小岩井農場まきば園

小岩井農場って、競馬・乗馬に興味のない一般人でも知っているほど有名な農場ですよね。
一般の方にとっては日本最大の農場として、競馬を知ってる人なら、初代三冠馬セントライトを輩出した牧場・日本の名牝系と呼ばれるいくつかの牝系の基礎となった繁殖牝馬を輸入した牧場等、戦前の生産大牧場として。
尚、小岩井農場は1891年に、日本鉄道会社副会長の小野義真氏、三菱社社長の岩崎彌之助氏、鉄道長庁官の井上勝氏らによって創業された後、1899年岩崎氏が場主になりましたが、岩崎氏が場主になったことで三菱財閥の所有となっていたため、戦後、GHQの財閥解体の命令により規模縮小を強いられ、競走馬生産から撤退しています(公式HP日刊競馬HPより)。

農場全体の広さですが、公式サイトによると総面積は3,000ha(900万坪)、その内「まきば園」は40haということですが、まきば園だけでも結構広いなぁと思ったのに、総面積はまきば園のおよそ78倍ですよ?!すごいっす(^_^;
ちなみに小岩井農場の名前は創業者3者の名字の頭文字をとって名付けられたのだそうです。

姫桜とさて、目的の馬達ですが、結果から言うと、残念ながらサラブレッドはいませんでした(笑)
ネットでの数少ない情報を見た限り、もしかしたら居ないかもなぁなんて思ってたんですけど、案の定でした(^_^;
居たのはポニー2頭と馬車馬のような脚の太い馬が3頭。

入場料いくらかなぁと思って窓口に行くと無料でした。ラッキー!
家に戻ってから公式サイトを見ると有料期間(4/23〜11/3)のみ500円でした。
突撃リポートしているノーザンホースパークも冬期期間は無料なので、やはり、北国は冬は観光客も減るからということなのでしょうね。そうすると冬の方がいいかもなんて思いますが、代わりにさむーい思いをしなければならないかと思うとちょっと考えちゃいますね(笑)

入口を入ると目の前には芝生の広場があります。休日に子供を連れて遊びに来る場所にとってもいい感じ。
さぁ馬たちはどこかなと入口正面の園内マップを見ると、右手奥の方にあり、一目散に馬たちのところへ。途中、売店(軽食)があり、その売店を左手に見ながら進んで行くと馬たちが見えてきました。ここまで5分はかかったでしょうか。

はやぶさ「ん〜、サラブレッドかなぁ?違う気がするなぁ」と思いながら近づくと、やっぱりサラブレッドではありませんでした(>_<)。
他に居ないかと当たりを見回しましたが、先ほどの売店の裏にあたるところに厩舎のような建物(公式サイトで確認した所、羊の飼育棟のようです)があったんですけど、馬は居ない感じでした。
あと、馬たちが待機していた場所をもう少し奥に行った所にも建物があったんですけど、馬がいる感じはしなかったんですよねぇ。近くまで行って確認したわけではないんですけど。
でも馬たちが待機していた所には全部で5頭の名札が貼ってあったし、ポニーの方は7頭の名札が貼ってあったので、どこかに居たのかなぁとも思うのですが。

馬たちが待機していた場所は、引き馬(500円。ポニー400円)をしないと近づけないようになっていたので、触れ合う事が出来ず(>_<)
そんなわけで、サラブレッドはいないし、近づけないし、馬達も食事に忙しそうだし寒いしで、馬達の写真を数枚撮って早々に退散しました。

そうそう、行く時は気づかなかったんですけど、行き帰りの途中にサラブレッドらしき馬が放牧されてたんですよ〜。
でも、道路からはかなり遠くに居て、入口らしい所にはロープが張られていて入れませんでした。
小岩井農場の生産馬なんでしょうか。でも今はやってないはずだけど・・・。

※そうそう、せっかくなんで入口近くで売っていたソフトクリームを食べましたが、やっぱりおいしかったですよ〜(^_^)v

馬車馬たちの待機所。
ポニー待機所とは道を挟んで向かい側
ポニーたちの待機所
【訪問月】:200511。【住所】岩手郡雫石町丸谷地36-1